ペティオ zuttone ずっとね 老犬介護用 紙おむつカバー L ウェア アクセサリー 介護用品 犬 シニア期〜介護期 中型犬 柴犬 ビーグル コーギー等 〜15kg 紙おむつをやさしく包み込む Petio

メーカーより ■体力が低下したときなどのおもらし対策に 〈ペティオ zuttone ずっとね 老犬介護用 紙おむつカバー〉 面ファスナーを留めるだけで着脱可能。

お手入れしやすく伸縮性＆通気性のあるコットン素材使用。

腰まわり・足まわりに伸縮ゴムを使用。

手洗い可能。

※紙おむつと一緒に使用。

※防水機能なし。

・原産国／中華人民共和国 ・原材料／生地：綿100％、パイピング：綿100％ ■紙おむつ・紙おむつカバー ■商品情報 ●紙おむつ ・高性能ポリマーが尿を瞬間吸収し、逆戻りしません。

・高性能ポリマーがイヤなニオイもしっかり閉じ込めます。

・表面は白色で、尿の色での健康チェックがしやすい。

・伸縮バンド仕様で動いても尿のモレを防ぎます。

・サイドギャザーで横モレをガード。

・簡単装着できるしっぽ穴付。

・付け直しが簡単なウエスト調節テープ。

●紙おむつカバー ・面ファスナーを留めるだけで着脱可能。

・お手入れしやすく伸縮性＆通気性のあるコットン素材使用。

・腰まわり・足まわりに伸縮ゴムを使用。

・手洗い可能。

・紙おむつと一緒に使用。

・防水機能なし。

■犬におむつが必要な理由 犬も人間と同じように年をとります。

大事に飼って長生きした犬には介護が必要になることもあるでしょう。

トイレを失敗したり、足腰が弱くなって動けなくなったときには、ペット用オムツを着けることを検討してあげましょう。

そういうシニア犬のケース以外にも、まだトイレを覚えていない子犬のときのマナーウェアとしておむつを着ける場合も。

また女の子で、避妊していないワンちゃんが生理のときに着けたり、外出先でトイレを我慢しなければならないときに着用させることもあります。

■犬用おむつの選び方 ペット用オムツにはいくつか種類があります。

介護用、あるいは室内用ならば長時間着けることを想定して、ずれにくく、おしっこ用として吸水力の高い物を選んだ方がいいでしょう。

一方で、外出するときに履かせるのであれば、着けたり外したりしやすいものがおすすめ。

ナプキンのようなマナーパッドを、マナーホルダーにセットして装着させるタイプですと、ワンちゃんの手足を上げさせることなく、立ったままマジックテープで着けることができます。

男の子用・女の子用で選ぶことも可能。

男女兼用の紙オムツタイプが主流ですが、女の子の生理用おむつはそれほど吸水力が高くないことがあるので、買うときに注意してください。

また購入する際には必ずサイズも確認しなければなりません。

ペットのトイレ用品のコーナーにはSサイズ・Mサイズ・Lサイズなど複数ありますので、愛犬に合ったものを選びましょう。

「ペティオ zuttone ずっとね 老犬介護用 紙おむつカバー」シリーズはS・M・L・2L・3Lと豊富なサイズを取りそろえているので、愛犬にぴったりなものがきっとあります。

面ファスナーを留めるだけで着脱可能。

お手入れしやすく伸縮性＆通気性のあるコットン素材使用。

腰まわり・足まわりに伸縮ゴムを使用。

手洗い可能。

※紙おむつと一緒に使用。

⇒コチラ ※防水機能なし。

→Product Details(English) ■JAN：4903588240799●お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が多少異なって見えることがございます。

そのような場合はお客様ご都合となり返品及び交換はお受けできかねますのでご了承下さい。

商品詳細 材質 生地：綿100％、パイピング：綿100％ 生産国 中国 サイズ 腰まわり：36〜54cm　後足まわり：25〜42cm 適応犬種 中型犬　（柴犬・ビーグル・コーギー等　〜15kg） 　 　 対象ペット年齢 シニア期〜介護期 　 装着方法 1、紙おむつ(別売)がしっかり装着されているか確認してください。

※紙おむつの詳しい使用方法については紙おむつのパッケージ裏面を確認してください。

2、足を通し背中側で面ファスナーをしっかりとじてください。

※ワンちゃんの毛を巻き込まないように注意してください。

3、装着が完了したら、ズレがないか確認しながら、しっかりフィットするように調節してください。

使用上の注意 ●本品は犬用です。

犬以外には使用しないでください。

●幼児・子供には使用させないでください。

●使用前に破損箇所がないかを必ず確認してください。

傷みが目立ち始めたら新しい製品に買い替えてください。

●犬の健康状態を確認のうえ、使用してください。

●万一、異常が見られた場合は直ちに使用を中止し、獣医師に相談してください。

●犬が嫌がる場合は、無理に使用しないでください。

●犬がかんだり、引っかいたりしないように注意してください。

●火気や水気のそばでの使用や保管はしないでください。

●幼児・子供・ペットのふれない所に保管してください。